乳酸菌「うっすw」腸「何しに来たのよ…」乳酸菌「分かってんだろ～w俺みたいに腸にまで届く乳酸菌は少ないからな～w」

腸「だから何よ…」

乳酸菌「溜まってんだろ？w」

腸「！！」

腸「わ、私の腸内環境は整ってる！アンタの出番なんてない…」

乳酸菌「ふ～ん…俺にはそうは見えねぇけどなぁ…なあうんこ君w」

うんこ「…」

乳酸菌「お前、ここに来て何日経ってんだ？」

腸「ちょ！アンタなに言って」

乳酸菌「おーっと腸は黙っててくれよ、さあうんこ君、お前何日ここに居る？」

うんこ「い…5日ッス…」

乳酸菌「ハッハッハ、5日もうんこ君を閉じ込めておいて”整ってる”なんてよく言えたもんだ」

腸「ううっ…」

乳酸菌「あーあ、食べカスとうんこも腐敗しちまって相当アルカリ性化が進んでんな～」

乳酸菌「ぜん動運動も殆ど機能してない上に悪玉菌が善玉菌を制圧しちまってる」

乳酸菌「まさにお手本のような”便秘”だなw」

腸「クッ…」

乳酸菌「ま、お前がしなくてもいいって言うなら俺はこのままうんこに取り込まれて余生を過ごしてもいい」

乳酸菌「お前の宿主さん、相当つらそうだったけど俺には関係ないかw」

腸「……………よ…」

乳酸菌「？w」

腸「ァ………な…さいよ…」

乳酸菌「聞こえねーなーwじゃ、そろそろ俺行くわw」

腸「アタシとヤリなさいよ！！！！！！！！！」

乳酸菌「おい、シてください、だろダボ」

乳酸菌「まーだ自分の立場が理解できてねーのか」

腸「…………シてください…」

乳酸菌「は？その前に”すみませんでした”だろボケ」

腸「…す、すみませ…」

乳酸菌「”調子に乗ってすみませんでした”」

腸「…調子に乗ってすみませんでした…」

乳酸菌「こいつダジャレ言いながら謝ってやがる、傑作だなw」

腸「クッ…」

乳酸菌「まーだ自分の立場が理解できてねーのか」

腸「…………シてください…」

乳酸菌「は？その前に”すみませんでした”だろボケ」

腸「…す、すみませ…」

乳酸菌「”調子に乗ってすみませんでした”」

腸「…調子に乗ってすみませんでした…」

乳酸菌「こいつダジャレ言いながら謝ってやがる、傑作だなw」

腸「クッ…」

腸「！？」

乳酸菌「はーやーく」

腸「うぅ…」

乳酸菌「結構いい体してんじゃねーかwこっちこいよ」

腸「…」

乳酸菌「杯細胞がヒクヒクして粘液供給過剰でビチョビチョ…俺に罵られて感じてるなんてとんだド変態だな」ﾁｮﾝ

腸「んッ///」

乳酸菌「可愛いなお前…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

腸「ンぁっ…//」

天才かよ

乳酸菌「まだお預けだ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

腸「あァン！///イッちゃう//♡イッちゃいそぅっ…！♡」

乳酸菌「俺が何で”BB536乳酸菌”って呼ばれてるか知ってるか？」ｸﾞｯﾁｮｸﾞｯﾁｮ

腸「乳酸菌の手気持ちぃ///あんッ…ああっ♡らめっっ///らめっ♡♡」

乳酸菌「どんな腸もイかす”B(ビッグ)B(ボーイ)”だからだ」ﾎﾞﾛﾝ

腸「おっきぃ…♡はやくぅ…はやく挿れて…///もうトロトロで我慢できなっ///」

乳酸菌「オラァッ！！」ｼﾞｭﾎﾟｯ