何かと話題の浜崎あゆみさん!美少女時代の振り返り!!!

先日、Instagram に ロコガール風 ショットをアップして、またまた注目を集めた浜崎あゆみさん。

ここ数年は本業以外の話題も豊富ですが、全盛期は本当に可愛かった!

そんな浜崎あゆみさんのこれまでを振り返ります。

目次

1.浜崎あゆみさんのプロフィール
2.浜崎あゆみさんのエピソード
3.浜崎あゆみさんの作品

 

1.浜崎あゆみさんのプロフィール


・本名:濱﨑 歩
・生年月日:1978年10月2日
・出身地:福岡県福岡市早良区
・学歴:堀越高等学校中退
・デビュー:1993年
・レーベル:avex trax
・所属事務所:エイベックス・マネジメント

浜崎あゆみさんのこれまで

・幼少の頃から母子家庭で育つ。

・小学生の頃にSOSモデルエージェンシー福岡にスカウトされ、「浜崎くるみ」の芸名でモデル活動をし、その後 東京のサンミュージック(現:サンミュージックプロダクション)を紹介され、所属。

・1993年、ドラマ「ツインズ教師」でデビュー。

・1994年、芸名を「浜﨑あゆみ」に改名し、同年4月に堀越高等学校芸能活動コースに入学。

・「渚のシンドバット」「未成年」や「闇のパープル・アイ」等テレビドラマ・映画、Vシネマで女優として出演。

・グラビアアイドルとしての活動や「AYUMI」名義でアルバム「NOTHING FROM NOTHING」のリリース(1995年)なども行う。

・エイベックスの松浦勝人と知り合い、1996年末にサンミュージックとの契約満了後、歌手デビューに向けて
ボイストレーニングのためニューヨークへと渡る。

・1998年4月8日発売の1stシングル「poker face」で「浜崎あゆみ」として歌手デビュー。

・1999年1月1日発売の1stアルバム「A Song for ××」でオリコンチャート1位を獲得し、約150万枚を売り上げる。

・1999年4月14日発売の7thシングル「LOVE ~Destiny~ / LOVE ~since1999~」でシングル初のオリコンチャート1位を獲得。

・1999年8月11日発売の10thシングル「A」が初のミリオンセラーとなる。

・1999年12月31日、「第50回NHK紅白歌合戦」に初出場し、この頃から女子高生を中心とした若者のカリスマ的存在となる。

・2000年4月より初めてのコンサートツアー開催(左耳の内耳性突発難聴により一部の公演を延期)。

・2000年、16thシングル「SEASONS」で136万枚を超える大ヒットとなり、アルバムも3枚のミリオンセラーを記録。

・2000年年11月、全日本有線放送大賞でグランプリを受賞。

・2001年と2002年のALL JAPANリクエストアワード、2003年のベストヒット歌謡祭でもグランプリを受賞し、4連覇を達成。

・2000年12月13日発売の19thシングル「M」では、CREAとして初めて作曲を手掛け、ミリオンセラーを達成。

・2000年12月31日に、初のカウントダウンライブを開催。

・2001年3月28日、初のベストアルバム「A BEST」を発売し、夏に東京、大阪、名古屋、福岡の4大ドームツアーを行う。

・2001年9月27日発売の24thシングル「Dearest」で日本レコード大賞受賞(以降、2002年、2003年で史上初の3連覇)。

・2000年、2001年と史上初2年連続CD総売り上げ200億円を突破。

・2001年12月12日に「songnation」に参加し、小室哲哉の作曲、自身の作詞のもとアメリカ同時多発テロ事件チャリティシングル「a song is born」をglobeのKEIKOとの共作でリリース。

・2002年、「タイム」誌アジア版3月25日号の表紙を飾り、第1回「MTV ASIA AWARDS」で特別名誉賞を受賞。

・2002年7月24日発売の27thシングル「H」が、日本のシングルCDの売り上げがミリオンセラーを記録(全体的にCDの売り上げが低迷しはじめた2002年において唯一、オリコン・日本レコード協会でのシングルミリオンセラ)。

・2002年9月26日発売の28thシングル「Voyage」に合わせて6年ぶりに女優として演じた短編映画「月に沈む」が公開。

・2002年10月12日、初のレギュラー及び総合司会を務める番組「ayu ready?」がスタート。

・2003年3月12日発売のバラードベスト「A BALLADS」ではファン投票により選曲。また、5thアルバム「RAINBOW」の初回盤購入者がインターネット上のみで聴くことができたインスト楽曲に、10万人以上のメッセージを読んだ、浜崎あゆみ自身が詞をつけて完成させた「RAINBOW」が収録。

・2003年10月、シングル30枚発売記念スペシャルライブ「A museum ~30th single collection live~」を開催。

・2003年12月17日、初のミニアルバム「Memorial address」を発売し、ボーナストラック以外の収録曲全てに対しプロモーション・ビデオが作られるなど、この頃からプロモーション・ビデオの製作に力を入れるようになる。

・2004年3月20日、総合司会を務めていた番組「ayu ready?」の放送が終了。この頃からCM等のキャラクターの多くを降板し、歌手業に専念。

・2005年、愛・地球博開会式第三部にて「a song is born」を披露。

・2006年6月21日発売の40thシングル「BLUE BIRD」で ソロ歌手および女性ボーカルでは史上初のシングル総売上2000万枚を達成。

・2006年のNHK紅白歌合戦で、初めてアルバム曲(8thアルバム「Secret」に収録された「JEWEL」)を披露。

・2007年2月28日、「A BEST 2 -BLACK-」「A BEST 2 WHITE-」を発売し、オリコンチャート1位および2位を初登場で独占。

・2007年、初のアジアツアー(香港、台湾、上海)を開催。

・2007年7月18日発売の41stシングル「glitter/fated」のDVDには香港の俳優・余文楽(ショーン・ユー)と共演したショートフィルムを収録。

・2007年12月5日、初のデジタル・ダウンロード規格のみシングル「Together When…」を発表。

・2008年4月8日にデビュー10周年記念を迎え、それを記念してシングル・コレクション・アルバム「A COMPLETE ~ALL SINGLES~」発売。

・2009年3月25日発売の10thアルバム「NEXT LEVEL」で、日本人アーティストとしては初となるUSBメモリ形態を発売。

・2010年、シングル50枚目の発売に向けて、作曲者を槇原敬之や、デビュー曲「poker face」などの作曲を手がけた星野靖彦や、活動再開をしたばかりの小室哲哉を作曲として迎え、3作連続シングルリリースし、「ayumi hamasaki Rock’n’Roll Circus Tour FINAL ~7days Special~」と題して、代々木体育館で7日間ツアーファイナルを開催。

・2010年8月、日本のアーティストとしては初のデジタル3Dでのライブコンサート映画「A3D ayumi hamasaki ARENA TOUR 2009 A ~NEXT LEVEL~」が公開。

・2010年12月、浦田直也さんとの共作「Dream ON」をリリース(初めて ご自身以外のアーティストの作品を手掛けた)。

・2012年8月8日、ベストアルバム「A SUMMER BEST」をリリース。このベストアルバムのリリースによりシングル、アルバムの総売上枚数が5000万枚を突破し、B’z、Mr.Childrenに続き、史上3組目、5年5か月ぶりの記録を達成した。総売上枚数が5000万枚を越えたのはソロアーティスト並びに女性アーティストとしては史上初。

・2013年4月8日にデビュー15周年を迎え、それを記念して、2012年11月8日から2013年3月8日までの毎月8日に5ヶ月連続でリリースを行った。

・2013年、デビュー15周年記念として「ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~A BEST LIVE~」を開催。

・2014年11月23日、15年連続で出場し、史上最多となる6回のトップバッターを務めたNHK紅白歌合戦から卒業することをツイッターで発表。

・2015年4月22日、法務省の特別矯正監を務める杉良太郎さんの呼びかけで、刑務所や少年院へ慰問し講演、歌唱などを通じて受刑者の改善更生を図ることを目的とした同省初の「矯正支援官」に就任。

・2016年3月28日、「A BEST」のリマスター版である「A BEST -15th Anniversary Edition-」を発売。

・年末恒例となっていたカウントダウンライブの会場である国立代々木競技場第一体育館が耐震補強工事に入るため、同会場にてのカウントダウンライブが2016年の公演で一旦終了となる。

・2018年4月、デビュー20周年を記念して 全国アリーナツアー「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary~」を開催。

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2.浜崎あゆみさんのエピソード

・名字の読み方は「はまざき」ではなく「はまさき」。

・歌手デビュー前にボイストレーニングのために渡米しているが、デビュー当時は英語は不得意とコメントしており、ほとんどの歌詞は日本語であった。
・2002年以降は英語詞を含めた楽曲も多く発表し、2006年にCNNの日本特集「Japan now」期間中に放送された対談番組「Talk Asia」では 英語を披露している。

・犬が好きで、チワワやダックスフントなどを飼っている。
・愛犬を仕事場に連れてきており、ライブツアーのMC中にステージに登場したり、ミュージックビデオに出演することもある。

・2011年1月1日、カウントダウンライブ終了直後、ツイッターおよび自身のファンクラブのブログにて、オーストリア出身のモデル・俳優のマニュエル・シュワルツ(50thシングル「L」収録のウェディングソング「Virgin Road」を含む3部作のミュージックビデオで共演していた男性)と結婚することを発表。
・2011年1月1日、アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガスにて挙式。
・2012年1月16日、ファンクラブのブログで 彼との離婚の意向を発表し、翌日、離婚申請が受理。
・2013年12月12日、ファンクラブのブログで ロサンゼルス在住の男性との婚約を発表。
・2014年3月3日、代理人として本人の母親が都内の区役所に婚姻届と米国の結婚証明書を提出。
・2016年9月11日、ファンクラブのブログで 離婚する意向を発表。

・2000年、初のコンサートツアーの第二幕直前に多忙なスケジュールの積み重ね等の理由によって、左耳の疾患(内耳性突発難聴)を患い、一部公演を延期した。
・医者からは「すぐ治療にとりかかるべきだ」と告げられていたが、ツアーを強行し、後に左耳の聴覚が弱くなる後遺症を負ったことを公表。
・その後も定期健診は受けるが、治療のための休養をとらなかった。
・2008年1月4日、ファンクラブのブログで、以前から抱えていた左耳の疾患(内耳性突発難聴)が悪化し、2007年末頃には医者から「治療の術はない」と、左耳の聴覚が完全に失われ治らなくなったことを告白。

・2008年12月24日、過労による貧血で高所から落下。
・右手に全治3週間の重傷を負い、出演予定だった音楽番組の出演を急遽辞退。
・その後の自身のカウントダウンライブや初のトップバッターで登場するNHK紅白歌合戦の出演も危ぶまれたが、緊急手術後、医者の条件付で出演。

・2011年9月16日、滞在先の米国で急性咽頭炎を発症し、体調不良で帰国する航空機に搭乗できなかったため、生放送の音楽番組の出演を急遽取りやめ。
・出演については意欲的であり、「出演に間に合うまで各地の航空会社搭乗券を探している」という内容の発言をツイッターやファンクラブのブログに書き込み、謝罪。

・2002年1月末、インターネット掲示板を発端として、ライブ会場で「浜崎あゆみが身障者の少女を罵倒した」という動画付きの噂が流れた。
・新聞報道にまで拡大し、公式サイトやファンHPが荒らしに遭う。
・当時のavexの会長兼社長 依田巽さんが声明文を発表したが、ご本人の声明文でなかったことなどから大炎上。
・雑誌「Free & Easy」とのコラボレーション雑誌「浜崎共和国」において「自分がデマを撒かれたことよりも、そのデマにファンが迷ったり辛い思いをしたのなら、その方がよっぽど辛い」とのコメントを発表。
・この事件の影響でこの年の「ayumi hamasaki ARENA TOUR 2002 A」ではスポンサーがつかない事態となり(浜崎のライブでスポンサーがつかなかったのはこの時のみ)、2003年1月に発売された問題の「ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2001-2002 A」のDVDはアンコールの大部分がカットされている。
・なお、カウントダウンライブを行った国立代々木競技場での身体障害者用車椅子スペースは、緊急時すぐ避難できるよう、アリーナの左右入り口と指定されているため、暴言騒動となった「前列の障害者を罵倒」の信憑性はない。

・2004年7月30日、当時エイベックス専務の松浦勝人さんは、会長であった依田巽さんと経営方針が決裂し別会社を設立することを表明。
・その直後、浜崎さんご自身もマスコミに対し「彼の存続と共に浜崎あゆみの行方も決めさせて頂きたいと思っております。」と歌手デビューの際に世話になり自身のプロデューサーである松浦に追従し移籍する考えを発表。
・当時、エイベックスの売り上げの40%を稼いでいた浜崎さんの表明が決定的な打撃となり、株は暴落、株主からの抗議が殺到し、また、エイベックス社内は混乱に陥る。
・8月3日、浜崎さんの表明を大きく受け、経営陣は方向転換を余儀なくされ、松浦さんは執行役員として復帰(後に社長就任)し、移籍の懸念等は解消。
・松浦さんと対立した依田さんは代表辞任に追い込まれた。
・このお家騒動を理由にこの年の日本レコード大賞など一連の賞レースを辞退し、以降賞レースからは距離を置くようになる。

・2009年4月7日午後3時頃、渋谷109 前のイベントスペースでご自身の書籍宣伝を行う。
・ゲリラであったにもかかわらず、数千人の見物客が集まり、その一部が車道にはみ出すなどして交通が混乱。
・道路使用許可を取っていなかったため、道路交通法違反の疑いで関係先が家宅捜索を受けた。
・所属事務所と広告代理店は、略式命令を受ける。

・東京都内の高級住宅街 田園調布 にある大豪邸がメディアに公開。
・売り物件情報によると、地上3階建てで パーティルーム60畳、ゲストルーム50畳、ベッドルーム37畳。
・坪単価170万~180万円で約280坪あることから、土地だけで5億円近い値がつくらしい。

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3.浜崎あゆみさんの作品

CDシングル

・poker face(1998年4月8日発売、オリコン最高20位)
・YOU(1998年6月10日発売、オリコン最高20位)
・Trust(1998年8月5日発売、オリコン最高9位)
・For My Dear…(1998年10月7日発売、オリコン最高9位)
・Depend on you(1998年12月9日発売、オリコン最高6位)
・WHATEVER(1999年2月10日発売、オリコン最高5位)
・LOVE ~Destiny~/LOVE ~since 1999~(1999年4月14日発売、オリコン最高1位)
・TO BE(1999年5月12日発売、オリコン最高4位)
・Boys & Girls(1999年7月14日発売、オリコン最高1位)
・A(1999年8月11日発売、オリコン最高1位)
・appears(1999年11月10日発売、オリコン最高2位)
・kanariya(1999年12月8日発売、オリコン最高1位)
・Fly high(2000年2月9日発売、オリコン最高3位)
・vogue(2000年4月26日発売、オリコン最高3位)
・Far away(2000年5月17日発売、オリコン最高2位)
・SEASONS(2000年6月7日発売、オリコン最高1位)
・SURREAL(2000年9月27日発売、オリコン最高1位)
・AUDIENCE(2000年11月1日発売、オリコン最高2位)
・M(2000年12月13日発売、オリコン最高1位)
・evolution(2001年1月31日発売、オリコン最高1位)
・NEVER EVER(2001年3月7日発売、オリコン最高1位)
・Endless sorrow(2001年5月16日発売、オリコン最高1位)
・UNITE!(2001年7月11日発売、オリコン最高1位)
・Dearest(2001年9月27日発売、オリコン最高1位)
・Daybreak(2002年3月6日発売、オリコン最高2位)
・Free & Easy(2002年4月24日発売、オリコン最高1位)
・H(2002年7月24日発売、オリコン最高1位)
・Voyage(2002年9月26日発売、オリコン最高1位)
・&(2003年7月9日発売、オリコン最高1位)
・forgiveness(2003年8月20日発売、オリコン最高1位)
・No way to say(2003年11月6日発売、オリコン最高1位)
・Moments(2004年3月31日発売、オリコン最高1位)
・INSPIRE(2004年7月28日発売、オリコン最高1位)
・CAROLS(2004年9月29日発売、オリコン最高1位)
・STEP you/is this LOVE?(2005年4月20日発売、オリコン最高1位)
・fairyland(2005年8月3日発売、オリコン最高1位)
・HEAVEN(2005年9月14日発売、オリコン最高1位)
・Bold & Delicious/Pride(2005年11月30日発売、オリコン最高1位)
・Startin’/Born To Be…(2006年3月8日発売、オリコン最高1位)
・BLUE BIRD(2006年6月21日発売、オリコン最高1位)
・glitter/fated(2007年7月18日発売、オリコン最高1位)
・talkin’ 2 myself(2007年9月19日発売、オリコン最高1位)
・Mirrorcle World(2008年4月8日発売、オリコン最高1位)
・Days/GREEN(2008年12月17日発売、オリコン最高1位)
・Rule/Sparkle(2009年2月25日発売、オリコン最高1位)
・Sunrise/Sunset ~LOVE is ALL~(2009年8月12日発売、オリコン最高1位)
・You were…/BALLAD BALLAD/You were…(2009年12月29日発売、オリコン最高1位)
・MOON/blossom(2010年7月14日発売、オリコン最高1位)
・crossroad(2010年9月22日発売、オリコン最高1位)
・L(2010年9月29日発売、オリコン最高1位)
・Feel the love/Merry-go-round(2013年12月25日発売、オリコン最高5位)
・Terminal(2014年10月1日発売、オリコン最高24位)
・Zutto…/Last minute/Walk(2014年12月24日発売、オリコン最高5位)

アルバム

・A Song for ××1999年1月1日、オリコン最高1位)
・LOVEppears(1999年11月10日、オリコン最高1位)
・Duty(2000年9月27日、オリコン最高1位)
・I am…(2002年1月1日、オリコン最高1位)
・RAINBOW(2002年12月18日、オリコン最高1位)
・MY STORY(2004年12月15日、オリコン最高1位)
・(miss)understood(2006年1月1日、オリコン最高1位)
・Secret(2006年11月29日、オリコン最高1位)
・GUILTY(2008年1月1日、オリコン最高2位)
・NEXT LEVEL(2009年3月25日、オリコン最高1位)
・Rock’n’Roll Circus(2010年4月14日、オリコン最高1位)
・Love songs(2010年12月22日、オリコン最高1位)
・Party Queen(2012年3月21日、オリコン最高2位)
・LOVE again(2013年2月8日、オリコン最高1位)
・Colours(2014年7月2日、オリコン最高5位)
・A ONE(2015年4月8日、オリコン最高4位)
・M(A)DE IN JAPAN(2016年6月29日、オリコン最高2位)
・TROUBLE(2018年8月15日予定)

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