イケメン格闘家を紹介していく

基本、UFCのトップランカーです
理由としては、僕が大して詳しくないことと、UFCが現時点で最もメジャーだから

用語説明
UFC・世界最大の総合格闘技団体で、もっともレベルが高い
パウンドフォーパウンド・仮に体重差がなかった場合、階級を無視した場合どの選手が最強かという評価

◆やっぱり肌を漂泊しているブラックセレブはたくさんいた！

フランク・エドガー
168センチ、推定70kg
もとUFCライト級世界王者で
見た目小柄でお目々ぱっちりなイケメンだが、その根性とテクニックで最激戦区であるライト級を3度も防衛した強豪
現在は階級を下げ、フェザー級で戦っている

コナーマクレガー
175センチ、推定75kg
フェザー級世界王者にして、ライト級世界王者というUFC史上初の2階級制覇を果たした超強豪
様々な立ち技格闘技を経験しており、派手な立ち技での戦いが多い
パフォーマンスと攻撃の両方を兼ねた立ち技のトレーニングは結構独特
そのトークスキル、強烈なタトゥーとコロコロ変わる髪型、そして洗練されたファッション、圧倒的な実力で凄まじい人気を誇る
無敗のイメージが強いがグラウンドでの攻防で3度敗れている

堀口恭司
165センチ、推定64kg
元修斗フェザー級世界王者で、現在UFCフライ級第3位の日本のエース
数年前に現フライ級でパウンドフォーパウンド第1位のデメトリアスジョンソンに挑むも、残り1秒で腕ひしぎ十字固めで一本負け
UFCで初の黒星を喫した
伝統派空手をバックボーンに持ち、UFCの広いケージ内を軽々と動く
恐らく踏み込みの速度はUFC随一
最近は相手のレベルも上がってきたためか、判定勝ちが増えている
現在のUFCでの戦績は8戦7勝1敗
あの山本KIDの弟子だが、そうは思えないくらい爽やかな好青年
喋り方は若干KIDの影響を受けている
釣りが趣味らしい。ガチ勢

セルジオペティス
168センチ、推定65kg
テコンドーをバックボーンに持つフライ級第7位の選手
目が女の子見たいで、無表情の写真が若干池沼に見える
実力は本物で勝ち越してる
勝つときは判定、負けるときは一本又はKO負け
川尻達也に近いかもしれない

TJディラショー
168センチ、推定67kg
元UFCバンタム級世界王者
レスリングをバックボーンに持つが、ハイキックでダウンを奪ったり、TKO勝ちするなどオールラウンダーとしての一面もしっかり見せている
金髪で童顔
一年ほど前に防衛戦を行った際、ドミニククルーズ(現バンタム級王者)に判定負けし陥落した
まだ30歳なのでこれからも巻き返せるはず！

た、棚橋……

ニコラス・ペタス大好き

>>8
バンナにボコボコにされたイメージ強いな

>>10
うぅ…

タイロンウッドリー
175センチ、推定82kg
現UFCウェルター級世界王者
175センチとウェルター級では比較的小柄だが、その筋骨隆々の肉体とレスリング、強烈な打撃を武器に王者となった
インスタを見ればわかるが、よく高級ブランドの服を身につけている
ルイヴィトンがお気に入りらしい
去年、ウェルター級ランキング第1位のスティーブントンプソンと防衛戦を行ったドロー判定によりうやむやに終わったため、再戦が決まっている
今のところなんのお咎めもないが、その不自然なまでの筋骨隆々さからステロイドを疑われている
真偽は不明

ルークロックホールド
190センチ、推定103kg
元UFCミドル級王者
画像検索をすればわかると思うがマジでイケメン
ぱっと見はモデルと言われてもおかしくないほど
顔だけならパウンドフォーパウンド
レスリングとブラジリアン柔術をバックボーンにもつグラウンドファイターかと思われるが、しっかりとKO勝利もあげている
彼が所属するAKAジム(アメリカンキックボクシングアカデミー)の仲間からはかなりの努力家と言われている
サーフィンが趣味らしく、趣味までイケメンだった

ジョンジョーンズ
193センチ、推定108kg
そのリーチは2m15センチとばかげた長さを誇る
元UFCライトヘビー級王者で、UFCでの戦績は反則負け以外では驚異の無敗
史上最年少で王者に輝いた
レスリングがバックボーンであるが、打投極すべてをこなす完璧なオールラウンダー
いろいろ悪いことしてライトヘビー級のタイトルを剥奪された
ひったくり捕まえる一方、クスリをやったりなど、いいやつなのかダーティなやつなのかわからない
試合では時折反則行為が目立つ
割とナチュラルな筋肉だがドーピングの疑いが出ている

ジョンジョーンズ

すごい詳しい…

ジョ、ジョン・シナ……

マークハント、まだやってたのか

>>18
年取ってからの方が強くなったからな

スティペミオシッチ
193センチ、108kg
現UFCヘビー級王者
つまり世界最強のベルトを巻く男
レスリングとボクシングをバックボーンに持ち、そのボクシングテクニックはUFCでもトップクラス
ぽっと出で出たアマチュアボクシングの大会でいきなり優勝した
去年ヘビー級のタイトルを持つファブリシオヴェウドゥムとタイトルマッチを行い、なぜかファブリシオが打ち合いを挑んできたのであっさりKO勝ちした
格闘家として働く傍ら、消防士としても働いている
動画を見てもそんなにパンチがあるようには見えなかったが強烈なのだろう
その試合のほとんどがKO勝ちである

以上
K-1とか含めればもっといるんだけど、今回はUFCのトップランカーだけってことで

マーク・ケアー元気かな

ステロイドで大変なんじゃない

上田右馬助がいねーぞ

>>26
プロレスラーは全然知らん

ブレット・ロジャース

男性3人への性犯罪行為(1は刑務所内)で逮捕。
http://www.mmafighting.com/2017/1/19/14331994/ex-strikeforce-heavyweight-brett-rogers-charged-with-three-counts-of-sexual-misconduct

>>28
ストライクフォースでヒョードルとオーフレイムにボコられた人

ブソンかっこいいよ。イケメンすぎ