中国の “ぼっち飯対策” がヤバすぎる！！

中国のサービスはダメダメすぎ。かの地には「おもてなし」なんて概念は無いのではないか。一昔前まではそんな声も聞こえてきた。釣銭を投げつけられたり、明らかに商品があるのに「メイヨー（没有 / ない）」と言われたり……。

しかし、それはもう過去の話だ。中国のサービス業は日々変化しているのだが、先日訪れた店のぼっち飯対策が思わず二度見レベルだったのでお伝えしたい。大皿料理が多い中国では1人メシは場所を選ぶものね、でもこの店なら全く困ることはないぞ！

・神接客の店『ハイディーラオ』
私（沢井メグ）が訪れたのは中国の火鍋チェーン『海底撈（ハイディーラオ）』だ。以前の記事でも紹介したが、美味しさはもちろんのこと、ハイレベルすぎる接客で有名。日本にも池袋や新宿に支店があるので、ご存知の方も多いだろう。

・女性が巨大クマとお食事
先日、上海市にあるハイディーラオで、気になる光景に出会った。ボックス席で女性が食事をしていたのだが、その向かいにいたのは……巨大なクマが！　コストコで売っていそうな、当編集部のアンジェリカに激似なクマのヌイグルミがいたのである。

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もしかしてヌイグルミを買った後に食事に来たのかな？　しかし、よくよく見ると、クマちゃんは明らかに新品ではないのに謎のタグがついており、持参したにしては違和感がある。ハッ、これはまさか……!?　ハイディーラオならありえる！

・思い切って真相を聞いてみた
沢井「向こうに巨大なクマのヌイグルミとご飯を食べている女の子がいたんだけど、あのクマは彼女が連れてきたの？　それとも……？」

すると店員さんはニッコリ微笑んでこう答えてくれた。

店員さん「ああ、あれは店からお貸ししているんですよ。一人で来られるお客様に “クマちゃんが一緒に食事しますよ” って意味をこめているんです」

へええええええ……ってムーミンカフェかよ!?　巨大クマちゃんはお一人様へのサービスのひとつだったのだ。中国人もぼっち飯って気にするんだなぁ。

https://rocketnews24.com/2018/04/07/1042096/

昔からボッチでも入りやすい店は中華屋と相場が決まってるんだよ(´・ω・｀)

>> 神接客の店『ハイディーラオ』

日高屋のブランド？

数年前韓国に旅行したときに、見知らぬおばちゃんと相席させられた
「他に席空いてるだろうに」と思ってたんだが、
向こうは一人で食事をするということがありえなくて、
食堂に一人で来た客は相席させてでも他の人と食事をさせるらしい

当時、「こんなんだったら日本の便所飯とか理解されないんじゃないか」と
思ってたが、やっぱり理解されてなかったという思い出ｗ

中華街って一人で入れるカウンターの店ほとんどないからな

日本人には逆立ちしてもこの神発想は無理だね

どっちが先か知らんけど日本にもこういう店なかったっけ？

>>7
ムーミンカフェだっけ

クソプラスとクソロケットは松屋でブロイラーみたいにぼっちでモソモソ餌食ってるのがお似合い

でっかい縦長のモニターでも置いてアニメキャラでも表示させとけばいいんじゃないか
既にありそうだが

水着の女でも出てくるのかと思ったのに
何が熊だよ舐めてんのか

ベトナムは客が普通に相席に座ってくるから寂しくはなかった

オリエント工業とコラボしてやってみてくれよ

売れる物なら親兄弟の命すら売る中国人が売らない状況って何だ？

巨大なクマと一緒に食事とかプーチンかよ

日本のどこぞの店のパクリやんけ