村の若者「Excelの事務作業が終わらない…」有能ワオワオ「ふむ…マクロを使うのはどうだろう」

村人がざわつき始める。そして、一人の若者が大声をあげた。
「そうか！こうやって単純作業を自動化させればいいんだ！」
別の老人が言う。
「なるほど、数式やマクロを覚えれば退屈な作業はしなくてすむんじゃな！長いこと生きてきたが思いつかんかったわい。」

ワイ「ニッコリ」

ちな事実です

若者「マクロ…？」

これがなろうですか

うーんこれはニート！

は？仕事楽にしようとしてんじゃねーぞ

番犬ガオガオ

なお電卓で検算させられる模様

樂？

マラソンでバイクに乗るようなもんやぞ

マグロじゃないぞ

でも手打ちの方が気持ちがこもるからね

負担が減った？んじゃ仕事増やすわ！

村の衆「Vlookup関数…？なんだこの便利な機能は…」

>>14
よう言われるけど未だにvlookupの使いどころがわからん

会社員になろう

無能くんの仕事がなくなるからだめです

まず関数で驚いてもらえる展開がないと

給料変わらんのに仕事を増やす無能

老害「手抜きの作業は信用できない」

今時こんなとこあるんか？

嘘やで

もう終わったん？じゃあこれもやっといて！じゃあお先ね！

じゃあ組んどくからワイ君テストやっといて

半端な知識で変なマクロ作るなよ

で？ 給料上がるの？

そんでマクロの仕事死ぬほど増やされるオチ

上司「手打ちで検算しろ」

>>28
これ

0が消えるンゴオオオオオオオ！！！

マクロはなんか信頼できんわ

村人「全員に配ったマクロの保守をお前がやらないなら使わせないぞ」

村長「この計算もマクロ？ってのでパパッとやっといて！ついでにこれも頼むわ！」

村民「機械任せじゃ不安、こんな機能使うのはやめよう！」

村の老人A「何でも出来るんだな！この機能作ってくれ！」
村の老人B「君凄いな！この機能も作れる？」
村の老人C「じゃあそれ終わったら今度これ作って！」
村の老人D「いやー君が居てくれて助かるなぁ…あ、これもお願いね」
村の老人E「あとコレも、明日までね」
村の老人F「あのマクロまだ？今日までだけど？」

マクロ？ワイはトロが好きやで