1: :2017/12/15(金) 01:24:00.225 ID:
フリーター(ウェブ上で連載したり、数々の賞に応募したりしてるが、ちっとも芽が出ない)
フリーター(こんなんじゃとっくに就職してる友達にも会わす顔はない)
フリーター(ここ数年で、俺の交友関係はすっかり寂しくなってしまった)
フリーター(だけど、俺も孤独というわけじゃない)
フリーター(こんな俺にも仲間はいるんだ)
フリーター(ただし、ネット上ではあるけれど――)カタカタ
◆最新の板野友美さんがヤバイ
◆FNS歌謡祭に出てる美少女は誰だと話題沸騰www
◆「冬は体温維持のために基礎代謝が上がる」って本当?
◆【悲報】台湾発の飛行機で日本人が飲酒&喫煙→乗務員に注意されるも暴れまわり出発空港に引き返す
◆【悲報】歌手・aikoが結婚できない理由を自己分析した結果・・マジかよ・・
フリーター『みんな、どうだった?』
仲間A『ダメだったよ。まあ、気持ちを切り替えないとねぇ~』
仲間B『あたしもオーディション落ちちゃって凹んでる~』
フリーター(俺には二人の仲間がいる)
フリーター(二人ともそれぞれ漫画家とアイドルを目指してるらしいが、状況は俺と似たようなものだ)
フリーター(賞やオーディションに応募し続けているが、落選続きらしい)
フリーター(彼らとネット上で話してる時だけは、俺も孤独を癒やされる)
フリーター(バイト代だけじゃ家賃払うので精一杯で、年々生活も苦しくなってきてるし)
フリーター(そろそろまともに就職すること考えないとまずいかなぁ)
フリーター(いわゆる“人並みの人生”に軌道修正するなら、今が間違いなくラストチャンスだ)
フリーター(だけど諦めきれない自分がいる……)
仲間A『いい情報を仕入れたんだけどさぁ~』
フリーター『なに?』
仲間B『どんなの?』
仲間A『たまたまネット上で見かけたんだけど』
仲間A『夢を追い求める若者に、超格安で部屋を貸してくれるってアパートを見つけたんだ』
フリーター『へぇ~、いい話だな』
仲間B『今時、そんなことしてくれる人がいるんだ』
仲間A『だからさ、この三人でそこに入らない?』
フリーター『…………』
フリーター(賭けてみる価値はある!)
フリーター『俺は入るよ!』
仲間B『二人が入るならあたしも!』
仲間A『ってことは、ボクたちいよいよちゃんと顔合わせするわけか』
フリーター『そういやそうだな』
仲間B『緊張する~!』
仲間A『じゃあ入居日は○月×日ってことで』
仲間A『二人ともよろしく!』
フリーター『よろしく!』
仲間B『よろしくね!』
フリーター「……ここが待ち合わせ場所か」
オタク「こ、こんにちは!」
フリーター「! 君はもしかして漫画家志望の……」
オタク「そういう君は小説家志望の……」
フリーター「ハハッ」
オタク「フフッ」
フリーター「よろしく!」
オタク「よろしく!」
フリーター「君はアイドル志望の……」
女「そうでーす!」
フリーター「へぇ~、アイドル志望だけあって可愛いよ」
オタク「うんうん、自分の漫画に登場させたくなる!」
女「ホント? ありがと! お世辞でも嬉しくなっちゃう!」
オタク「お世辞なんかじゃないよぉ~!」
フリーター「今テレビに出てるアイドルグループの連中に並んでも遜色ないよ」
オタク「じゃあアパートに行こうか!」
フリーター「だったらその前に決意表明しないか?」
女「いいわね!」
オタク「せーの」
フリーター「俺は絶対小説家になる!」
オタク「ボクは漫画家になる!」
女「あたしはアイドル!」
フリーター「夢が叶いそう……いいネーミングですね」
管理人「あなた方のような志ある若者が集まってくれて嬉しいです」
管理人「ここではほとんど家賃は頂きませんし」
管理人「私もできる限りあなたがたの夢をバックアップします」
管理人「私の自宅は別にあるのですが、建物の保守管理のためになるべくここで暮らすようにもします」
管理人「皆さんは、自分の夢に向けて一心不乱に頑張って下さい!」ニッコリ
フリーター「はいっ!」
オタク「はいっ!」
女「はいっ!」
フリーター「へえ、いい部屋だな。まだ新しいし……」
フリーター「こんな部屋をあんな格安家賃で借りれるなんて最高じゃん!」
フリーター「ここでなら生活費のことは気にせず、いい作品を書けそうだ!」
フリーター(むむむ……さっそく執筆意欲が湧いてきたぞ)
カタカタ…
フリーター「できたぁ!」
フリーター(小説家を目指す若者が、おかしな住民だらけのアパートに入って)
フリーター(色々な騒動を体験しながら成長して、みごと小説家になる物語!)
フリーター(夢と希望にあふれたコメディ物……これはウケる、ウケるぞ!)
フリーター(アニメ化、実写化、舞台化させるのが目に浮かぶようだ!)
フリーター「さっそくラノベの新人賞に応募しよう!」
フリーター(ダメだったか……)
フリーター「みんなはどうだった? それぞれ賞とオーディションがあったらしいけど」
オタク「一次選考も通過できなかったよぉ~」
女「あたしも……一生懸命歌って踊ったけどダメだったわ」
フリーター「このアパートに入居していきなり結果が出せたら苦労はない……か」
フリーター「だけど、今までに比べて手応えがあった感じはしないか?」
オタク「分かる!」
女「するする!」
フリーター「だよなぁ!」
管理人「こんにちは」ニッコリ
管理人「さっそく賞に応募されたそうですが、いかがでしたか?」
フリーター「残念ながら……」
管理人「そうですか。しかし、チャンスはまだまだ開かれているのです」
管理人「諦めず頑張って下さい」
フリーター「はいっ!」
フリーター(淡々とした励ましなのは、俺にプレッシャーをかけまいとしてるからだろうな)
フリーター(いい人だ……)
フリーター「なんですかそれ?」
管理人「医者から処方されてる一種の興奮剤ですよ」
フリーター「え……」
管理人「私も昔、夢を追いかけてた時期があったのです。私の場合は俳優でした」
管理人「しかし、いつまでたっても脇役しかもらえず、夢半ばにして結局諦めてしまいまして」
管理人「未だにそのことを引きずって、気分がひどく落ち込む時があるのです」
フリーター(管理人さんにこんな過去が……)
15(金) 02:03:46.298 ID:
管理人「あの時諦めなかったら……と今でも思ってしまうのです」
管理人「そこで、まとまった金を手に入れた今、私は夢を叶えるお手伝いをしたいと思うようになり」
管理人「このようなアパートを建て、夢を追いかける若者に格安で貸すことにしたのです」
管理人「≪夢がかない荘≫はいわば私の夢の残骸のようなもの……笑って下さい」
フリーター「笑いませんよ」
管理人「!」
フリーター「管理人さん」
管理人「はい?」
フリーター「俺、絶対に小説家になってみせます!」
管理人「頑張って下さい」ニッコリ
フリーター(俺は絶対小説家になってやる。管理人さんの無念を晴らすためにも……)
女「若い世代に自分の思いを託してたってわけか」
フリーター「あんまり明るい話じゃないし、黙っておこうかとも思ったけど」
フリーター「話した方がみんなのモチベーションも上がるかと思ってさ」
オタク「うんうん、管理人さんのためにも頑張りたくなったよ!」
女「絶対アイドルにならなきゃ!」
フリーター(俺も執筆意欲がみなぎってきた!)
フリーター(次回作は、夢を諦めて挫折した男の悲哀を小説にしてみるか!)
フリーター(おおっ、いい文章だ! 俺って才能あるよなぁ……)カタカタ
オタク(ズガガーンッ! ズガンッ!)カリカリ
オタク(『夢を諦めなかったおっさんの底力、見せてくれるわ!』……いい構図が描けた!)カリカリ
女「ラララ~♪ おばさんになっても夢は諦めないわ~♪」
女「キャーッ、いい歌!」
フリーター(またダメだった……)
フリーター「みんなはどうだった?」
オタク「ダメだったよ……」
女「あたしも~」
フリーター「モチベーションが上がっただけで夢が叶うなら苦労はないよな」
フリーター「だけど、衣食住のうち“住”の心配がなくなったのはやっぱり大きいよ」
オタク「それはあるねぇ~」
女「あたしも! バイトに追われなくてよくなったし!」
フリーター「この調子なら夢が叶う日は近い!」
フリーター「どうしたんですか、そのバットとグローブ」
管理人「息子が野球を始めたいというので買ったんですよ」
フリーター「あ、もしかして息子さんの夢はプロ野球選手?」
管理人「いや、そんなわけでもないんですけどね。これが息子の作文ですよ」
フリーター「どれどれ、へえ~『目ざまし時計になりたい』だって! 可愛い夢ですね!」
管理人「ふふっ、変わった子でしょう?」
フリーター「でも案外時計メーカーに就職して、すごい時計を作ったりして!」
管理人「私は寝起きが悪いので、100%起きられる目覚ましなんてのが欲しいですよ」
フリーター「俺もですよ、ハハハ」
フリーター(ひらめいた!)
フリーター(不思議な時計を作る時計職人の物語!)
フリーター(時を止める時計とか、昼夜をひっくり返す時計とか、麻酔針を飛ばす時計とか!)
フリーター(職人は色々な時計を作って、さまざまな事件を解決する!)
フリーター(だけど、やがて職人の過去が明らかになり、強大な敵が……)
フリーター(おお……アイディアがどんどん広がってきた!)
フリーター(いける! これなら必ず入選できる!)カタカタカタ
フリーター(ああ……またもダメだった)
フリーター(アイディアは悪くなかったと思うんだがなぁ……)
フリーター(だけど、この≪夢がかない荘≫に来てから、確実に実力は上がってる!)
フリーター(今日も執筆に没頭だ!)
カタカタ… カタカタ…
フリーター「あれ? なにしてるんです?」
管理人「日曜大工ですよ」
管理人「息子に小さくていいから本棚を作って欲しいとせがまれたので」
管理人「慣れない手つきで頑張ってます」
フリーター(たしかに……今にも釘を指に刺しそうで怖い)
フリーター「息子さんの本棚に、俺の本が並ぶようにしたいですね」
管理人「ええ、そうなったら楽しいでしょうね」
管理人「あなたがたの活動については、息子も興味津津でしてね」
管理人「どんな人達なのか、どんなことをしてるのか、しょっちゅう聞いてきますよ」
フリーター「へぇ~」
管理人「将来は君たちのような情熱あふれる若者になって欲しいものです」
オタク「二人だけでずるいよぉ~! ボクたちも入れてくれよ!」
フリーター「悪い悪い」
管理人「あ、そうだ! 皆さん成人してますよね? 今日はお酒でも飲みましょうか」
管理人「本格的なオンザロックをごちそうしましょう」ニッコリ
管理人「こう見えても、俳優を目指してた頃、バーテンダーのバイトをやってましてね」
フリーター「お、いいですねえ!」
オタク「ここんところスランプで、気分転換したかったとこなんだぁ~!」
女「賛成~!」
フリーター(今日は楽しかった……こんなに楽しく飲めたのは久しぶりだ)
フリーター「!」ゾクゾクッ
フリーター(俺……今なら書ける!)
フリーター(この夢を追いかけてる情熱を……このまま文章として表現するんだ!)
フリーター(おおっ、今までになくスラスラ書ける!)
フリーター(分かる! これは俺の最高傑作になる……!)
……
ビリッ ガサガサ…
フリーター「や、やった……!」
フリーター(『ぜひあなたの小説を本にしたい』だって……!)
フリーター(詳細は後日また連絡をくれるらしいけど、やっと俺の夢が叶う時がきたんだ!)
フリーター「やったーっ!!!」
フリーター「みんなぁ!」
オタク「どうしたの?」
女「なにかあったの?」
フリーター「俺の小説が本になることが決まったんだ!」
オタク「えぇっ、ホントかい!? よかったじゃないか!」
女「おめでとう!」
フリーター「これも管理人さんやみんなのおかげだよ! ありがとう!」
フリーター「はい! もう嬉しくて嬉しくて!」
管理人「今夜はさっそくお祝いをしましょう!」
管理人「家から酒を持ってきて、とびきりのオンザロックを作りますよ!」ニッコリ
フリーター「ありがとうございます! 今日は派手に騒ぎまくりましょう!」
フリーター「二人も頑張ってくれよ!」
オタク「君に続きたいもんだね!」
女「うん、早くオーディション受からなきゃ!」
フリーター「いやぁ~、とりあえず結果が出せてホッとしてるよ」
フリーター「いつまでも『夢が叶いそう』じゃシャレにならないもんな。アッハッハ!」
オタク「…………」
女「…………」
カチンッ
ゴクゴク… グビグビ…
フリーター「ああーっ、うまい!」
オタク「本当によかったねえ!」
女「本になったら絶対買うから!」
フリーター「アッハッハ、ありがとう!」
管理人「……ん」ブブブ…
管理人「おっとすみません。息子に呼び出されたので、ちょっと出てきます」
フリーター「あ、どうぞどうぞ!」
ハハハ… アハハハハ…
フリーター「いやー、笑いが止まらないよ」ニヤニヤ
フリーター「ぶっちゃけ、今回ダメだったらもう諦めようかなって思ってたけど」
フリーター「やっとこさこのアパートを卒業できそうでよかったよ」
オタク「くそっ」
フリーター「ん?」
オタク「……なんだよ、さっきから。こっちの気も知らないで」
フリーター「え?」
女「少しはこっちにも気をつかってよね」
フリーター「あ、ああ……悪かったよ。ごめんごめん」
フリーター「だけどさ、今の俺の気持ちだって理解して欲しいよ」
フリーター「何作も何作も書いては落選して、やっと芽が出た俺の気持ちもさ……」
フリーター「まあ、ようやく俺の実力が正当に評価されたってことなんだろうけど」フフンッ
オタク「どうせマグレに決まってるだろ」
フリーター「……なんだと?」
オタク「それに一作本になっただけじゃ、小説家になったとはいえない」
オタク「二作目、三作目と当てなきゃいけないんだから。君にそこまでの力があるとは思えないな」
フリーター「はぁ?」
フリーター「だったら俺からもいわせてもらうけど、お前の漫画つまんねえよ」
オタク「な!」
フリーター「つまんないだけじゃない。キャラの描き分けが絶望的に下手すぎる」
フリーター「どいつもこいつも同じキャラに見えるもん」
オタク「なんだってぇ!?」
女「ちょっと、いい加減にしなさいよ! マグレで本になるからって!」
フリーター「うっせえブス!」
フリーター「前からいおういおうと思ってたんだけど、お前鼻の穴でかいよな」
フリーター「見る角度を変えるとゴリラ女にしか見えない。それじゃアイドルにはなれねえよ」
女「なんですって!?」
オタク「ぷはっ、ゴリラだって! ウケるよぉ~!」
女「うるせえよ、キモオタ!」
オタク「ボクはキモオタじゃない! オタクだ!」
女「どっちだって一緒だろうが! 前々から思ってたけど気持ち悪いんだよお前!」
オタク「ひどいぃ!」
フリーター「うるせえなぁ、負け犬同士で吠えあうなよ」
オタク「ンだとォ!?」
フリーター(……いや、ちょっと待て。なにかがおかしい)
フリーター(さっきから、思ってるのか思ってないのかよく分からないことをペラペラ口走ってしまう)
フリーター(それになんか無性にイライラするし……)
フリーター(いくら酒が入ってるとはいえ、みんなこんなに興奮するか?)
フリーター(まるで……なにか心を煽る薬でも盛られたような)
管理人『医者から処方されてる一種の興奮剤ですよ』
フリーター(――まさか!?)
フリーター(三人のうち誰かが成功したタイミングで酒に薬を盛り、決定的な仲違いをさせる……)
フリーター(若者達にも……自分と同じ、いやそれ以上の破滅を味わわせるため!)
フリーター(全ては夢を叶えられなかった自分を慰めるために……!)
フリーター(この推理はきっと正しい! 間違ってない!)
フリーター(なんとか、こいつらにも気づかせないと……)
オタク「クソがァ! おっ、こんなところにバットが置いてある!」サッ
女「こっちにはカナヅチ! こりゃいいわ!」サッ
フリーター(いつの間にあんなものが……!?)
フリーター(俺ももう興奮剤と酒の作用が重なって、まともに考えられない……)
フリーター(俺のそばには……管理人さんのアイスピックが……)
オタク「てめえら二人ともブン殴ってやる!」
女「カナヅチでイチコロよぉ!」
フリーター(身を……守らないと……)
フリーター「うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
………………
…………
……
警官「酔っ払ってるうちに口論になり、殺し合いになってしまったんでしょうなぁ」
警官「まったく痛ましい事件でした」
管理人「そんな……」フラッ…
管理人「どうして……どうしてこんなことになってしまったんだ……」
息子「パパ……」
管理人「私のせいだ!」
管理人「私がいれば……三人を止められたかもしれないのに……!」
息子「パパ、しっかりして! パパは悪くないよ! パパはぼくが呼び出したんだから!」
管理人「……ああ、すまない。ありがとう」
息子(まず、パパを誘導して凶器になりそうなものをこのアパートに少しずつ集める)
息子(しばらくしたら、三人のうち一人の成功を“演出”して、他の二人の嫉妬心を煽る)
息子(ああいう人種は他人の成功をなによりも妬むものだからね)
息子(あの小説家志望の奴に届いた書籍化云々の手紙はぼくがでっちあげたものだ)
息子(『書籍化する』『連絡は後でする』以外、具体的なことはなにも書かなかったのに)
息子(いともあっさり騙されてくれたみたい。なんてマヌケなんだろう)
息子(あとはパパがあいつらに振る舞うであろう酒にパパの薬を混ぜ、パパを遠ざけて)
息子(凶器をさりげなく配置して、殺し合いをさせるだけ)
息子(……これも全てパパのためなんだよ)
息子(自分の分まで若者に夢を叶えさせたい、なんて夢を抱くようになってしまった)
息子(そしてついに、家族の反対を押し切って、大金を投じてこんなバカげたアパートを建ててしまった)
息子(なにが≪夢がかない荘≫だ。才能のないゴミをいくら集めてもゴミ山になるだけだってのに)
管理人「やっと目が覚めたよ……。まるで目覚ましのベルで叩き起こされたようだ……」
管理人「もう若者の夢を手伝うなんてやめる……私の夢は終わりだ」
管理人「二度とこんな悲劇を繰り返さないために……」
息子「パパ……」
息子(パパ、やっと気づいてくれたんだね)
息子(これでぼくの夢は叶った。ぼくはパパの目覚まし時計に、なれた)
― 終 ―
乙
乙
◆
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