久しぶりに　佐村河内でも

　聴覚障害がありながら、類いまれな音楽センスで脚光を浴び、「現代のベートーベン」と称賛された佐村河内守氏（５３）。
日本中を揺るがすゴーストライター騒動を巻き起こした彼の“その後”をえぐるドキュメンタリー映画
「ＦＡＫＥ〈ディレクターズ・カット版〉」が７月２日午後９時から、ＢＳ日本映画専門チャンネル「日曜邦画劇場」で
テレビ初放送を迎える。

　音楽家の新垣隆氏（４６）が「週刊文春」誌上で１８年間、ゴーストライターであったと告白。
佐村河内氏は〈楽譜が書けない〉〈耳は聞こえている〉と明かしたことから、一気に報道は過熱。日本中から激しく批判された。

　自宅で沈黙を続ける彼を、社会派ドキュメンタリーの森達也監督（６１）が密着取材。謎に包まれた私生活にカメラが回り始めた。
取材の申し込みに来るメディア関係者、外国人ジャーナリストとの対峙…。密着から２年、彼は本当に楽譜が書けないのか？　
作曲ができないのか？　実は耳が聞こえているのか？　さまざまな“真実”が、彼と妻の素顔からあぶり出され、衝撃のラストを迎える。

http://www.sanspo.com/geino/news/20170629/geo17062905000004-n1.html

完全に笑わせにきてる

ちゃんと総括しないとね。

まあちょっとやりすぎちゃったんだけど

佐村河内がちょっとした曲作りはできるけど大規模な曲作りは出来ない
だから新垣を雇った。それだけのことで意外性なんて全く皆無