この漫画がすごいランキグンの初代TOP10と最新のTOP10ｗｗｗｗｗｗ

2006
★ 第1位 ★ 
『PLUTO』 　手塚治虫、浦沢直樹（小学館）　116pt 
巨匠の世界観に現代の名手が挑んだ意欲作 
★ 第2位 ★ 
『DEATH NOTE』 　大場つぐみ（作）小畑健（画）（集英社）　101pt 
目にモノいわせるスタイリッシュ・サスペンス！ 
★ 第3位 ★ 
『失踪日記』 　吾妻ひでお（イースト・プレス）　98pt 
第三者的視線で綴られた吾妻流ドキュメント 
★ 第4位 ★
『働きマン』安野モヨコ（講談社）　67pt 
仕事ってカッコワリィ、それでも働くって気分いい
★ 第5位 ★
『鋼の錬金術師』荒川弘（スクウェア・エニックス）　57pt 
童心に帰って熱中したい、魅力あふれる大ヒットコミック
★ 第6位 ★
『ホムンクルス』山本英夫（小学館）　54pt 
心の奥底に堆積する歪みを見抜く、第六感の左目。
★ 第7位 ★
『おおきく振りかぶって』ひぐちアサ（講談社）　45pt 
前代未聞の気弱なエース・三橋の成長にワクワク！
★ 第8位 ★
『もやしもん』石川雅之（講談社）　45pt 
擬人化した菌軍団が大暴れ！　摩訶不思議な農大物語
★ 第9位 ★
『キーチ!!』新井英樹（小学館）　44pt 
まっすぐにはみ出していく現代社会の野生児・キーチの彷徨!!
★ 第10位 ★
『団地ともお』小田扉（小学館）　44pt 
団地小学生のおバカな毎日は、こんなに深くてこんなに愉快!!

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2006もそこまでやな…

>>3
劣化とか言われてるが大して変わってないよね

2017
★ 第1位 ★ 
『中間管理録トネガワ』　福本伸行（協） 萩原天晴（作） 橋本智広、三好智樹（画）（講談社）　109pt 
★ 第2位 ★ 
『私の少年』　高野ひと深（双葉社）　108pt 
★ 第3位 ★ 
『ファイアパンチ』　 藤本タツキ（集英社）　88pt
★ 第4位 ★
『うめざわしゅん作品集成 パンティストッキングのような空の下』
うめざわしゅん（太田出版）　72pt
★ 第5位 ★
『ゴールデンゴールド』
堀尾省太（講談社）　58pt
★ 第6位 ★
『ダンジョン飯』
九井諒子（KADOKAWA）　54pt
★ 第7位 ★
『3月のライオン』
羽海野チカ（白泉社）　51pt
★ 第7位 ★
『ドリフターズ』
平野耕太（少年画報社）　51pt
★ 第9位 ★
『兎が二匹』
山うた（新潮社）　49pt
★ 第10位 ★
『マンガ サ道～マンガで読むサウナ道～』
タナカカツキ（講談社）　47pt
公認「サウナ大使」が贈る　ととのえ！

最初はよかったみたいな風潮あるけど、大して変わってない

ホムンクルスは面白い

>>7
ヤクザぐらいまでは面白かった
個人的にJK終わったあたりから微妙やわ

知られてない漫画を世に広めるランキグンのはずが初代から話題作ばかりや

>>9
やっぱ既得権益って糞だわ

>>15
結局大手の有名漫画ばかりよ

そこまでってなんやねん
どんなレベルを求めてるんや

>>12
何か昔は良かったみたいな人が多いからね……

大川ぶくぶ

トネガワ一位はどうなんやろうか

>>17
面白いけど、年間1位になる漫画ではない気がする

このまとめサイトがすごい

メイドインアビスなんで入れないんや
おもろいのに

>>21
あれおもろいのに何故か入らないよなあ

元々はちゃんと選んでたのもあるかもしれんけど
こういうの結局は宣伝したいものになっちゃうだろ
本屋が選んだ～とか

>>27
選考が書店員やもんなあ

ほし

こうしてみると大差ないわ