今日俺が面接でひどい目にあった話をする

面接官「よろしくお願いします」

さあ闇のゲームの　始　ま　り　だ　！！！

俺「家の家事や祖母の面倒を僕が見ていました」

面接官「ぼ・・・く・・？」

そこかよｗｗｗｗｗｗｗいいだろ別にｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺「失礼いたしまし、私が面倒を見ていました」

面接官「なるほどねー、バイトとかもしてなかったということですか？」

俺「はい、お恥ずかしながら・・・」

面接官（無言の頷き）

俺「・・・・」

俺「パソコンが好きです」

面接官「パソコン？パソコンで何をするんですか？」

俺「インターネットで調べ物をしたり、日々社会情勢をいち早く取り入れるよう努力しています」

面接官「そうですか」

俺「・・・」

面接「休日は何を・・・あ、いえ」

俺「・・・・」

お前がわるいのにまだネットでぐちぐちいうのか

師ね

Aと俺に問いかける

俺「いえあの、ボックスティッシュのような感じで」

面接官B「あーそういうことか！」

もうやめてくれよ

面接官B「もっかい何かやってもらえる？もう1回でいいから」

俺「は、はい！」

面接官Aは申し訳なさそうに下を向いている

嘘だろ・・・ネタそんなにねーよ・・・

>>13
中堅ののシステム開発会社

面接官B「何か面白いことやってっていわれたら笑ってごまかすタイプだ」

俺「！？」

面接官「面白いことやってみて？」

俺「・・・・」

もうここで切れた

ズボンのチャックを下げる

ハンカチをズボンの中にいれる

内側からハンカチをチャックの所からだして

俺「ティッシュ！」

面接官A「うっｗｗｗｗ」

面接官B「・・・・？」

俺「行きます」

面接官B「どーぞ」

もうどうにでもなれ！ワックスがついた髪を両手で全力で上に上げてとんがらせる

そのまま上を向いてケツを突き出し一気に窓の方を振り返って

俺「どんぐりのたそがれ！」

面接官A＆B「ポカーン」

人生何が起こるかわから
ない

俺「はい・・（嘘だろスルーかよ）」

面接官A「じゃあちょっと落ち着いてもらって（微笑）」

俺「はい、すみません」

面接官B「うーんでも無資格か。やる気はあるんですよね？」

俺「はい、力の限りやらせて頂きたい所存であります！」

面接官A「うっｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんでだよｗｗｗｗｗ

その後何故うちの会社なのか、家族構成や専門時代のことなど割とまともな質問が続いた

面接官B「ラーメンは好きですか？」

俺「はい、大好きです！」

面接官B「そこに美味しいラーメン屋さんがあるんだよ、名前知ってる？」

俺「すみませんわからないです、教えていただけますか？」

面接官B「いやいや、じゃあ名前何かな？」

俺「えっ」←思わず声がもれる

面接官B「そこの美味しいラーメン屋さんの名前何かな？何でもいいよ」

俺「はい・・・」

下を向いてる面接官A、無表情で無茶振りをするB、パニくる俺

面接官B「○○屋だよ（恐らく本当のラーメン屋の名前）」

俺「はい・・・」

面接官A「ラーメンキングｗｗｗｗ」

面接官B「そのラーメンキングは何ラーメンが美味しいのかな？」

俺「・・・えっと」

い　い　加　減　に　し　ろ

俺「お好み焼きが味噌ラーメンの上に乗っかってます」

面接官B「それは行きたくないな」

面接官B「じゃあそろそろ時間かな」

面接官A「ですね」

俺「ありがとうございました！」

面接官A「結果は郵送しますので」

俺「はい、貴重なお時間を頂いてありがとうございました」

面接官A「いえいえ、ありがとうございました」

俺「失礼いたします」

面接官B「待って」

俺「はい？」

面接官B「チャック開いてるからｗｗｗ」

俺「’`,､(‘∀`) ‘`,､」