１５歳の頃から薬物常用者だった！FLASHが報じた成宮寛貴の過去がスゴイ

フライデーの薬物疑惑報道を機に「絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされ」と、
芸能界を引退した成宮寛貴さんですが、本人は新宿二丁目で働いていた過去を認めていました。
そんな成宮さんの二丁目時代について、有名女優も巻き込んだ三角関係にあったことや、
そのころから薬物と親しんできた過去を、今週発売のフラッシュが報じています。

成宮さんは元々、東京・港区の高級住宅街で生まれ育ち、
習い事を7つも掛け持ちするくらい裕福な生活をしていたそうです。
それが両親の離婚で母親と6歳年下の弟の3人暮らしになり、小学4年生で新宿区に転居、
その後14歳で母親がなくなり弟と二人残されることに。
成宮さんは中学卒業後は3ヶ月ほど引越し業者で事務員として働いた後に退社しましたが、
その前後から新宿2丁目に入り浸るようになったそうです。

フラッシュにはタバコとライター、そしてお酒とともに写真に収まる15歳当時の成宮さんの姿が、
2枚掲載されていますが、本当にいい笑顔です。
人気があり多くの年配の男性が周囲に集まったというのも納得です。
そして、この頃から成宮さんの周囲に薬物の影がつきまとうようになりました。
当時を知る50代男性会社員によるコメントはこちら。

[以下引用]
「Hという女装クラブがあって、そこのママが10代の少年数人を自宅に居候させていた。
そのうちの一人が成宮だった。少年たちの間ではMDMAが流通していた。
ほかにはゴメオやラッシュをやっていたという話もあった」
[フラッシュ]

MDMAとラッシュは危険ドラッグのひとつ。ゴメオというのは麻薬の一種だそうです。
成宮さんの中学時代の先輩によると、成宮さんは卒業後も同級生と仲が良く、
その仲間内で大麻が流行りみんな吸っていたんだとか。
その中学時代の仲間とは今も連絡をとっており、
コカイン疑惑が報じられた後も連絡があったと聞いているとのことです。

そういえばフライデーの第一報では大麻も吸引していたということでしたね。
またその吸いっぷりも、1000円札を使ったり鍵を使ったりと、ものすごく手慣れた様子だったのは、
もう20年近く親しんできたから、ということなのでしょうか。
そんな成宮さんの芸能界デビューのきっかけは、ある有名女優だとのこと。

[以下引用]
「ヒロシゲ（成宮さんの本名）は未成年だけど、お酒とタバコは普通にやっていたね。
当時つきあっていた男の一人は高校教師だった。
ヒロシゲにはブランド物の服を買ったりとずいぶんお金をつぎ込んでいた。
当時、成宮は有名女優とも交際していて、三角関係になっていた。
彼女と成宮は二丁目のいろんな店を飲み歩いていたけど、高校教師はよく思っていなかった」
[フラッシュ]

そんな関係を経て、17歳の時に、この女優の力添えもあって俳優デビューを果たします。
この有名女優はかたせ梨乃さんだと言われていますね。
デビュー後は夜遊びの場を西麻布や六本木に変え、ゲイが集まるクラブに取り巻きとともに現れていたそうです。
そしてここ5年ほどはまた新宿2丁目にも姿を現すようになったんだとか。

昔は無邪気な笑顔を振りまいていた成宮さんですが、有名人になったこともあるんでしょうね、
周囲に気付かれると露骨に嫌な顔をして、ゲイの間では「感じが悪い」と評判だったそうです。
そして、有名人だから自分で薬物は買わず、周囲の人に頼んでおり、
それがたまらなく嫌でフライデー誌上で告発することにしたのが友人A氏です。
友人A氏はツイッターを開設し、今日、火曜日からブログも開設すると予告していました。

（▼続きは以下のURLでご覧下さい）

芸能スクープ、今旬ナビ！！　2016年12月20日 09:39
http://www.imashun-navi.com/article/445071423.html

もう、みんな知ってたよね