潜在視聴率・ギャラ番付で見事1位を飾ったのは、予想通りドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)で高視聴率をキープした“視聴率女王”米倉涼子(41)。潜在視聴率は堂々の17・5%。ギャラも最高ランク5Aで555万円~(ドラマ1話)と驚ガクの数字を叩き出した。
「昨年10月20日の放送回を除き、視聴率20%超え。テレ朝は彼女の活躍を称賛し『ドクターX』1話あたりの出演料を最高ランク5Aの中でも最高額の555万円~に設定した。そんなギャラを手にしたのは後にも先にも米倉1人でしょう。この他にDVDやネットチャンネルなどの放映権料がある。最終的に米倉が手にするのは1話当たり1000万円近い金額になるはずです」(芸能プロ関係者)
米倉といえば“差し入れ女王”としても有名。高級弁当など300万円相当を何度もスタッフに振る舞ったりしていたが、こんな懐事情を知ったら痛くもかゆくもないはずだ。すでにテレ朝は17年度に「ドクターX」シーズン5の制作に着手すべく、米倉のスケジュールを押さえようと躍起になっているという。
「唯一の懸案事項だった2年近くの離婚問題も、昨年12月30日に成立し、今後も『ドクターX』に出演し続けるでしょう」(放送作家)
2位は潜在視聴率16・3%、ギャラランキング3Aの新垣結衣(28)。ブレークした主演ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)が驚きの高視聴率を記録した。
「初回わずか10・2%だったのが回を重ねるごとにアップ。最終話は20・8%で全話平均14・58%と追い上げた。TBS内ではポスト『半沢直樹』として今年は『逃げ恥』で押していくことを決定した」(編成関係者)
TBSとしては久々に見つけ出した“お宝コンテンツ”。早速、シーズン2の制作、映画化に向け動きだした。「とにかく新垣がこんなに数字を持っていることに業界関係者は皆、驚かされている」(芸能プロ関係者)
3位は視聴率15・7%、ギャラ4Aの石原さとみ(30)。ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)では、ウリだった官能路線にピリオドを打ち、新たなキャラクターに挑戦したことが女優としての価値を押し上げた。
「当初、脚本には濡れ場、ラブシーンが全くなかったことから、視聴率が取れるのかと不安視する声が出ていたが、最終的には『地味スゴ』の平均視聴率は12・37%。セクシーシーンがなくても数字が取れると分かった石原にとって、今年は女優として飛躍の年になるはず」(編成関係者)
4位は元“視聴率女王”の綾瀬はるか(31)。潜在視聴率15・5%と相変わらずの人気と、ギャラもトップクラスの4Aをキープした。
「ギャラが高いのは13年放送のNHK大河『八重の桜』でヒロインを務めたから。今年は3年越しの大作『精霊の守り人』(NHK)も放送される。彼女の実力と人気を考えれば、いつトップに返り咲いても不思議ではない」(芸能プロ関係者)
結婚で女優運が開けたのが潜在視聴率14・8%、ギャラ3Aで第5位の北川景子(30)。昨年1月にDAIGO(38)と入籍し、好感度が急上昇した。
「昨年はベッキー&ゲス川谷をはじめ不倫スキャンダルが世間を騒がせた。芸能界の乱れた男女関係が問題になるなか、北川とDAIGOの結婚は清潔感も伴い、世間から高い支持を得た。北川の主演ドラマ『家売るオンナ』(日テレ系)も地味なテーマながら平均視聴率は11・6%。17年度に続編も決まった。まさに結婚で人気が再燃したケースだ」(制作関係者)
6位に入ったのはNHK大河「真田丸」の熱演で注目を浴びた長澤まさみ(29)。
「これまで長澤は恋多き女、肉食系というスキャンダラスなイメージに満ちていたが『真田丸』で演じた耐える女は、世の男性ばかりか女性からも多くの支持を得て、好感度はかなりアップしたはず。すでに長澤の元には民放局、映画会社などからオファーが舞い込んでいる。来年放送の大河ドラマ『西郷どん』ではヒロインの有力候補です」(芸能プロ関係者)
>>2以降に続きます
2017年01月06日 11時00分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/636310/
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続く7位は1月スタートのドラマ「東京タラレバ娘」(日テレ系)で、NHK朝ドラ「花子とアン」以来、約2年ぶりの連ドラ主演を務める吉高由里子(28)だ。
「2年間、連ドラに出演していない吉高に潜在視聴率13・3%(ギャラ3A)というのは業界関係者の期待の表れ。下馬評もよく平均視聴率2桁はキープするといわれています。吉高の復活にふさわしい作品になるはずだ」(キー局編成関係者)
同じく期待値が出たのが潜在視聴率13・2%、ギャラ4Aで8位に登場した柴咲コウ(35)。
「平均視聴率16%超の『真田丸』の後番組として注目を集める17年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の視聴率次第で柴咲の運命が決まる」(NHK関係者)
第9位は潜在視聴率13・0%、ギャラ2Aの有村架純(23)。13年放送のNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークし、今春から放送される朝の連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインに抜てきされ、紅白歌合戦紅組司会も務め、ストップ高だ。
「いまやNHK朝ドラは売れっ子の登竜門。有村はヒロインの座をあっさりと手にし、早くも大物感を醸し出している。『三太郎』シリーズのCMも支持を得ている。17年後半はキャスティングもままならない大女優になる。来年はランキング上位に顔を出しそうだ」(芸能プロ関係者)
10位には潜在視聴率を12・8%と大幅にアップさせた松岡茉優(21)。「真田丸」で堺雅人演じる信繁の正室・春を演じ、前出の長澤同様、大きなチャンスをつかんだ。
「ギャラこそBランクとこれからだが『真田丸』での一番の収穫は脚本家・三谷幸喜のファミリーになったこと。有村同様、大化けする可能性を秘めている。今年秋以降のフジ月9ドラマのヒロインのオファーを受けているといわれ、各局間で争奪戦が始まっています」と事情通は話している。
★2017年1月版=潜在視聴率&ギャラランキング女優編(順位、名前、潜在視聴率、ランク、ギャラ)★
【 1位】米倉涼子 17・5 5A 500万円~
【 2位】新垣結衣 16・3 3A 200万円~
【 3位】石原さとみ 15・7 4A 250万円~
【 4位】綾瀬はるか 15・5 4A 300万円~
【 5位】北川景子 14・8 3A 200万円~
【 6位】長澤まさみ 14・6 3A 160万円~
【 7位】吉高由里子 13・3 3A 180万円~
【 8位】柴咲コウ 13・2 4A 200万円~
【 9位】有村架純 13・0 2A 120万円~
【10位】松岡茉優 12・8 B 80万円~
※ギャラのランクは50万円前後のCを最低に、100万円未満のB、100万円程度のAと3カテゴリーに分かれる。さらに、それ以上高額の2A、3A、4A、5Aの4カテゴリーがあり、3Aで200万円前後、最上位の5Aは400万円以上とされる。
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