「秋茄子は嫁に食わすな」って諺の意味は三通りある

1.秋茄子は非常に美味しいので憎たらしい嫁には食わすな
2.茄子は体を冷やす、あるいは種が少ないので子供が出来ないといけないので食わすな
3.秋茄子を美味しくなるまで棚に置いて置くのはいいが夜目（ネズミ）に食われない様に注意しろ

の三通りの意味があるんだけど、食べ物に関しての諺の殆どが
「美味しい物は憎たらしい嫁には食わすな」との嫁いびりから出来たものが多い
体を冷やして子宝に恵まれなくなったら困るからとの一見嫁に対しての思いやりがある様な意味も加えられているが、
これは言い訳がましい後付けの様な気がしない？

それを証拠に「秋茄子嫁に食わせよ」←美味しい物は独り占めしないで嫁にも食べさせろとの諺もある

よって体を冷やすから食べさせるなは後付けで、単純に美味しい物は憎たらしい嫁になんて食べさせたくない
がほんとの理由だと思うんだけどどう思う？

◆やっぱり肌を漂泊しているブラックセレブはたくさんいた！

２が正解だよ

>>4
でも、「◯◯は嫁に食わすな」の諺の殆どが、美味しい物は憎たらしい嫁になんて食べさせたくないって意味で出来たものだよ？
秋茄子だけ無理がない？

分からんから折衷案で嫁には高く売りつけろで良いと思う

2つしか知らんかった

嫁に食わせろの方が後付けの可能性

>>5
ワロタw
>>6
三通りだよ
>>7
そうかなぁ？

元々が2で
ガイジが1を言い出して
フェミが食わせよって言い出したと思っている

これ、笑わないで欲しいんだが、嫁が夜な夜な秋ナスで一人遊びをするからだと思ってた時期もあった。

>>10
私は単純に美味しい物は嫁になんて食べさせたくないとの意地悪な姑根性から出来た諺だと思うんだけどな…？w
>>11
ワロタwww

>>12
獅子は我が子を千尋の谷に落とすってあるけどさ
サバンナにそんな谷はないって言われてワロタぞ
諺って出処がいろいろとおかしいのよ

七転び八起きと七転八倒とかさ

>>17
確かに諺っておかしかったりするよね？

本来は1の意味で出来たと自分の中で決定ー！w

七転八倒なら七難八苦の方がカッコイイ

>>21
四苦八苦ってのもあるぞ

>>22
お前の中で決定するのは勝手だけど
受験や社会で失敗するなよ

>>23
苦しみすぎよな

本来の意味は１だったよ
それを逆説にしたら面白くなるでしょ的な感じで、世の中こういう風に考えれば
丸く収まるよみたいな話

>>23
了解！w
テストでは気を付けるよ！
>>24
やっぱそうだよね？
どう考えても秋茄子だけ無理あるもん

>>26
もとは坊主の説教かなにかでしょ

姑「秋茄子は旨いから嫁に食わすなｗっｗ」
嫁「あの婆マジぶっ殺してやりたい！！」
↑
これじゃあ喧嘩になるでしょ

姑「秋茄子は旨いから嫁に食わすなｗっｗ」
嫁「そうですね、ただでさえ秋は体を壊しやすいのに、体を冷やすナスなんてもってのほかですね。勉強になります」
↑
これだと姑がバカっぽくなって喧嘩にならん

北朝鮮とか韓国の諺は1の意味持ったやつ多いよね

寝取らせ…？

嫁の下の口で食べるともう旦那のじゃ満足できなくなっちゃうから

3ははじめて聞いた

茄子の他にも食材を使った似たような諺があるのを見るとやっぱり1番が有力だよな

因みに
夏蛸
秋カマス
秋タナゴ
秋蕗
五月蕨

これらを嫁に食わすなとの諺の意味は、全部美味しい物は憎い嫁には食わせるなとの意味だよw

「夏の餅は嫁に食わせろ」
夏に作った餅は腐りやすいので例え憎い嫁であっても食べさせた方がいいとの意味

なんか洒落にならんw
>>32
ねっ！w
特に昔なんて食べ物が豊富になかったからね

>>34
それくらい、嫁姑問題やら女の怨念は凄いってことだよｗ
男の嫉妬なんて可愛いもんさ