米バラエティが選ぶ「素晴らしき巨大モンスター映画12本」にゴジラ映画が3本選出！

米バラエティの映画評論家チーフのオーウェン・グレイバーマン氏が、「素晴らしき巨大モンスター映画12本」を選出し、怪獣映画の金字塔「キング・コング（1933）」が第1位に輝いた。

同作の特撮を手がけたウィリス・H・オブライエンによる、1925年のストップモーション長編映画「ロスト・ワールド」（ハリー・O・ホイト監督）から、ギャレス・エドワーズ監督がメガホンをとったハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」（2014）まで。日本が世界に誇る大怪獣ゴジラは、同作が9位にランクインしたほか、64年の「モスラ対ゴジラ」が6位、本家「ゴジラ（1954）」が第2位に選出された。

惜しくも選外となった作品も明かされており、「『グエムル　漢江の怪物』はモンスターはよかったが、作品そのものは大げさだと思う。『トレマーズ』はインターナショナルキャンプのジョークみたいだ。『パシフィック・リム』はこのジャンルに対する愛にあふれているが、ノスタルジックなスタントがあまりにも機械的だった」と、リスト入りを見送った理由が説明されている。

グレイバーマン氏が選ぶ「素晴らしき巨大モンスター映画12本」は以下の通り。

1.「キング・コング（1933）」
2.「ゴジラ（1954）」
3.「ジュラシック・パーク」（1993）
4.「放射能X」（1954）
5.「SF巨大生物の島」（1961）
6.「モスラ対ゴジラ」（1964）
7.「シンバッド七回目の航海」（1958）
8.「マックィーンの絶対の危機（ピンチ）／人喰いアメーバの恐怖」（1958）
9.「GODZILLA ゴジラ」（2014）
10.「戦慄！プルトニウム人間」（1957）
11.「ロスト・ワールド」（1925）
12.「原子怪獣現わる」（1953）

http://eiga.com/news/20170329/19/

◆やっぱり肌を漂泊しているブラックセレブはたくさんいた！

全部日本語ってことは邦画？

>>グエムル　漢江の怪物
決してパトレイバーのパクリじゃないニダｗ
　

>>3
見たことないんだろうけど
あの映画めちゃおもしろいぞ

「原子怪獣現わる」と「ゴジラ」の関係。

トレマーズ
アナコンダ
メガシャーク

ガメラ人気ないんだな

>>6
いるよ　君に心の中にね

>>6
ハイラインが誉めるくらいには向こうでも知名度はあるけどな

ハリウッド版ゴジラは傑作でもなんでもないだろ

コング上げしたいだけか

ゴジラはモンスターじゃねーよ
怪獣だよ

糞虫西野

ここまでひどいランキングはなかなかないな

最近12とかこういう中途半端な数の多いね

平成ガメラ3部作も平成ゴジラvsシリーズもないのか

ゴーストバスターズ(マシュマロマン)が入ってない。
はいやり直し

スターシップトゥルーパーズが無い　だと？

巨大モンスターで選ぶならフジ隊員がいいわ

>>1
レトロが多いな

アメリカ人は怪獣を全く分かってないなw

初めて見た巨大物は恐竜100万年だった。

モスラも有名なのか

アメリカ人が空中大決戦やレギオン見ても燃えないのかなあ

ザ・グリードがコメントすらされてない

キングコブラがないじゃないか