なろう小説のこれ見て笑いがとまらないんだが

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1
:2017/03/20(月) 03:22:10.704 ID:

「よーし、鉄砲隊は発砲の準備を行え」
全員が鉄砲を構えると、鉄砲隊全軍に指示をだす。

「全軍撃てー」
バーン、バーン、バーン
孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。
「あー、痛い」
「いてー」
「肩を打ち抜かれた」
安東勢より、阿鼻叫喚があがった。

こういうのもっと教えてwww


2:2017/03/20(月) 03:23:08.720 ID:

なんかビュクッ!ビュルルル!みたいな攻撃するやつあったよな
基準として使われてたやつ
5:2017/03/20(月) 03:24:21.162 ID:

>>2
『それじゃ、行くぞ』
 フェルのかけ声とともにみんなが部屋の中へ飛び込んでいった。
 ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ―――。
 ドガンッ、ドガンッ、ドガンッ―――。
「「「グォォォッ」」」
「「「ブモォォォッ」」」
 トロールとミノタウロスにフェルの風魔法と雷魔法が炸裂する。
 ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ、ズドッ―――。
「「「「「グルォォォォッ」」」」」
 火魔法を体にまとったドラちゃんが高速で移動しながらトロールの胸を次々と貫いていく。
 ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ―――。
「「「「「ブモォォォォッ」」」」」
 スイの酸弾がミノタウロスの腹を溶かしていく。
9:2017/03/20(月) 03:25:27.694 ID:

>>5
これ
文章も酷いけど何よりこれがランキングトップだったんだからどうかしてる
14:2017/03/20(月) 03:28:38.759 ID:

>>5は有名なやつだな
とんスキや孤児院じゃなくてもっとマイナーなので面白いのないかな
3:2017/03/20(月) 03:23:09.197 ID:

痛そうじゃねぇwwwww
4:2017/03/20(月) 03:23:55.278 ID:

雪合戦か何かか?
6:2017/03/20(月) 03:24:52.562 ID:

ある意味才能の塊
7:2017/03/20(月) 03:25:06.360 ID:

原スレみたいな雰囲気
8:2017/03/20(月) 03:25:26.033 ID:

楽しそう
10:2017/03/20(月) 03:27:11.680 ID:

なろうはバカが集まってバカを崇拝する場かだらな
11:2017/03/20(月) 03:27:16.045 ID:

「あな痛し」
「よや」
みたいのを訳した説を提唱したい
12:2017/03/20(月) 03:28:29.559 ID:

くっそわろた
13:2017/03/20(月) 03:28:36.507 ID:

「オレンジボールなんかおいしそう」

 エルの言葉に早乙女は聞き返した。

「オレンジボールとはなんだ?」

「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」

 恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。

15:2017/03/20(月) 03:28:50.504 ID:

あー、痛い(プロレス)
16:2017/03/20(月) 03:29:58.206 ID:

あー痛いっすね
17:2017/03/20(月) 03:30:47.714 ID:

 「ケーレスさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
 一人の老人が私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉にケーレスは溜め息を吐いた。
 「やっぱり全滅かぁ……こうなったら肥料の代わりになるものを探すべきだね」
 「ふむ、肥料の代わり……か」
 肥料の代わりは意外と多かったりする。例えば動物の骨、それも粉々に砕いて土に撒けば肥料にはなるが。
 だが、その考えを私は敢えて口にしない。なぜならケーレスが他の案を思い付いたようだったからだ。
 「えっとだね……土に砂糖を撒くのはどうだろうか」
 「砂糖……ですか? アレが肥料になると……!」
驚いたように目を丸くする老人。それにケーレスはこくりと頷く。
 砂糖に含まれているブドウ糖は人間や動物の栄養源になるのは当然の事で、植物ともまた例外ではない。
 土に引かれている水に砂糖を流し込む事で作物にブドウ糖が行き渡りその栄養ですくすく育つのだ。
 「ケーレスの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
 「肝心な事……?」
 私の意見に首を傾げるケーレス。そんな彼女の美しい髪を撫でながら。
 「砂糖を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
 「ああ……そういうことか。言われてみればそうだね」
 自分の意見の欠点を指摘され頷くケーレス。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
 「それなら食虫植物を植えれば良いんだよ。作物と食虫植物。それを交互に植える事で虫が来ても植物がそれを防いでくれる」
 「ふむ……悪くない着眼点だな、ならばそれを実践してみよう」
 今回はケーレスの奇抜な発想に委ねる事にする。私の発想でも肥料問題は解決するが普通すぎるのだ。
 彼女の死神的発想。その発想は人智を超越した考えは見ていて飽きない。
 私とケーレスは農民たちに食虫植物を植えるのと砂糖を撒くことを指示をする。
 「な、なるほど……食虫植物にそんな使い道があったとは……同じ人間の発想とは思えない」
19:2017/03/20(月) 03:31:58.487 ID:

>>17
この人コメントから人の良さが溢れてて馬鹿にできない
22:2017/03/20(月) 03:33:09.507 ID:

>>19
人格の良さと作品の面白さは往々にして比例しないものだからな
仕方ない
21:2017/03/20(月) 03:33:09.116 ID:

>>17
これはじめて見たwwww
結局砂糖まいたの?
24:2017/03/20(月) 03:34:31.498 ID:

>>17
砂糖の歴史的価値を知らないって点?
18:2017/03/20(月) 03:31:08.091 ID:

サバゲーの方が痛そう
20:2017/03/20(月) 03:32:22.559 ID:

てやんでぇ!男が黙っていられるかっ!  
ぶつくさ野郎一匹珍道浪漫談  

             上巻  

第一話  

てやんでぇいっ!俺は男だこんちくしょうッ!!  

朝日が昇る清い朝  

こんな清みきった朝にも野郎はその汚い面をしかめながら町を練り歩くわけで  
今日もそんな素晴らしい朝焼けに似てもにつかぬ風貌の男に周りの住民は逃げるように距離をとる  

「けっなんでぇ俺がなんかしたんっていうんでぇい」  
男は不満を漏らしながら目的もなくただ朝日で照らされた道を歩くばかりだった

23:2017/03/20(月) 03:34:31.017 ID:

>>20
これも初めて見たけどはじめから狙って笑かしにきてるやつは逆に全く笑えんな
ただのゴミ
25:2017/03/20(月) 03:36:46.147 ID:

「空気から肥料を作り出せるようになった人類は何を始めたとおもう?」

「お腹一杯たべた?」

「人の物を奪いに行ったのさ、戦争さ。」
「どし難いね、人はアンモニア、空気中の窒素を固定化する方法を編み出した。」
「ご存じの通り肥料の元だな。そして火薬の元でもある」

「人は明日のパンで敵を殺すのさ。」

こんなんよく続けられるなめんどくさすぎだろ

27:2017/03/20(月) 03:39:29.726 ID:

正直ワロタ
元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489947730/


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